2008年度
日本近代文学会関西支部春季大会のご案内
《日時》2008年6月14日(土) 13時30分~17時30分
《会場》花園大学 無聖館(むしょうかん)ホール・5階
〒 604-8456 京都市中京区西ノ京壺ノ内町8-1
電話番号 075(811)5181(代表)
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《内容》
挨 拶 芳井 敬郎(花園大学副学長)
シンポジウム
「近代文学のなかの 〝関西弁〟 ――語る関西/語られる関西」
織田作之助の関西弁
宮川 康(大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎)
〝関西弁〟 からみる大岡昇平の文学
花﨑 育代 (立命館大学)
三島由紀夫「絹と明察」論
木谷 真紀子(同志社大学)
阪神モダニズム再考
井上 章一(国際日本文化研究センター)
シンポジウムの発表要旨は → こちら
閉会の辞 支部長 浅野 洋(近畿大学)
総 会
※総会終了後、懇親会 花園大学真人館(しんにんかん)地下の学生食堂にて懇親会を開催します。会費は4500円(学生・院生3500円)の予定です。
※会員の方は、同封のはがきで、大会・懇親会のご出欠を5月31日(土)必着で(ご欠席の場合も)必ずお知らせください。
※役員の方は、大会当日、10時30分までに花園大学 栽松館(さいしょうかん)3階・会議室にご参集ください。