関西支部機関誌『関西近代文学』原稿募集

機関誌は電子版のみの発行です。日本近代文学会関西支部の公式ブログおよびJ-stage上で公開します。

▼投稿の締め切りは、以下の通りです。
第4号:2024年(令和6年)11月5日(火)必着
第5号:2025年(令和7年) 5月5日(月)必着

▼第3号は2024年3月に刊行しました。

▼投稿書式は以下のとおりです。
(1)「論文」は縦書きで、総文字数15,000~20,000字以内を原則とし、30字1行で705行(組版で20頁)を上限とします(タイトル・図版・注を含む)。また、注も本文と同じ書式にしてください。
(2)原文の引用は、新字のあるものはなるべく新字を用い、注の記号・配列などは、公式ブログの投稿用フォーマットを参考にしてください。
(3)300字程度の要約(日本語)を付けてください。その際、タイトル・投稿者名を明記してください。
(4)公式ブログのエントリーシートの各項目を記入して提出してください。

▼原則メールで受け付けます。
送り先:kikanshi@kinbun-kansai.sakura.ne.jp(『関西近代文学』編集委員会)

また、CDやUSBメモリーの郵送も受け付けます。
郵送先:〒577-8567 大阪府東大阪市西堤学園町3−1−1
    東大阪大学こども学部 国際教養こども学科内 渡邊ルリ宛
(「関西近代文学原稿在中・重要」と表書きしてください)

2024年8月 編集委員会

投稿用フォーマット(20240625改訂版 なるべくこのフォーマットをご利用下さい。)

エントリーシート(20240801改訂版)

関西支部機関誌『関西近代文学』告知

第4号への投稿を5月締切で募集しましたが、掲載できる論文がありませんでした。そのため、11月締切りの投稿論文掲載予定誌を第4号とします。「2号続けて論文を投稿することはできない」という投稿規定がありますが、今回は実質的に1号空いていますので、第3号に投稿された方の投稿も可能です。

関西支部機関誌『関西近代文学』 原稿募集

機関誌は電子版のみの発行です。日本近代文学会関西支部の公式ブログおよびJ-stage上で公開します。

▼投稿の締め切りは、以下の通りです。
第4号:2024年(令和6年)5月5日(日)
第5号:2024年(令和6年)11月5日(火)

▼第3号は2024年3月に刊行しました。

▼投稿書式は以下のとおりとします。
(1)「論文」は縦書きとします。総文字数15,000~20,000字(タイトル・図版・注を含む)以内を原則とし、30字1行で705行(組版で20頁)を上限
とします(タイトル・図版・注を含む)。また、注も本文と同じ行数・字数としてください。
(2)原文の引用は、新字のあるものはなるべく新字を用い、注の記号・配列などは、公式ブログの投稿用フォーマットを参考にして下さい。
(3)300字程度の要約(日本語)を付けてください。その際、タイトル・投稿者名を明記してください。
(4)エントリーシート(公式ブログ)に、投稿者の連絡先と略歴なども書いて提出してください。

▼メールで受け付けます。また、CDやUSBメモリーの郵送も受け付けます。
送り先:
e-mail:kikanshi@kinbun-kansai.sakura.ne.jp
(『関西近代文学』編集委員会)

郵送先:〒577-8567 大阪府東大阪市西堤学園町3−1−1 東大阪大学こども学部 国際教養こども学科内 渡邊ルリ宛
(「関西近代文学原稿在中・重要」と表書きしてください)

2024年3月 編集委員会

投稿用フォーマット(なるべくこのフォーマットをご利用下さい。)

エントリーシート(20230920改訂版)

『関西近代文学』第3号

2024年3月20日付で『関西近代文学』第3号を刊行いたしました。

以下よりダウンロードできます。

『関西近代文学』第3号

【目次】
神戸啓多「差異が拓く〈聖域〉――吉屋信子『花物語』「燃ゆる花」と「心の花」をめぐって――」
山本勇人「《再生》する詩的言語――小林秀雄と中原中也における〈哀悼〉の交錯――」
山戸麻紗子「堀田善衞『広場の孤独』論――一九五〇年の国際政治と「颱風の眼」――」

特集〈中島敦〉の現在とこれから
企画要旨
ボヴァ・エリオ「中島敦『古譚』における言語と死――「言葉の魂」を視座に――」
渡邊ルリ「〈限定性〉を照らす視座――中島敦『山月記』における創作――」
高芝麻子「中島敦文庫から見る中島敦における漢詩人――杜甫と高啓を中心に」

論文要旨
電子版『関西近代文学』投稿規定/査読方法及び審査基準
編集後記

関西支部機関誌 『関西近代文学』 原稿募集

機関誌は電子版のみの発行です。日本近代文学会関西支部の公式ブログおよび
J-stage上で公開します。

▼投稿の締め切りは、以下の通りです。
第3号:2023年(令和5年)11月5日(日)
第4号:2024年(令和6年)5月5日(日)

▼第2号は2023年9月に刊行しました。

▼投稿書式は以下のとおりとします。
(1)「論文」は縦書きとします。総文字数15,000~20,000字(タイトル・図
版・注を含む)以内を原則とし、30字1行で705行(組版で20頁)を上限
とします(タイトル・図版・注を含む)。また、注も本文と同じ行数・字
数としてください。
(2)原文の引用は、新字のあるものはなるべく新字を用い、注の記号・配列な
どは、公式ブログの投稿用フォーマットを参考にして下さい。
(3)300字程度の要約(日本語)を付けてください。その際、タイトル・投稿
者名を明記してください。
(4)エントリーシート(公式ブログ)に、投稿者の連絡先と略歴なども書いて
提出してください。

▼メールで受け付けます。また、CDやUSBメモリーの郵送も受け付けます。
送り先:
e-mail:kikanshi@kinbun-kansai.sakura.ne.jp
(『関西近代文学』編集委員会)

郵送先:〒631-8502 奈良市山陵町1500 奈良大学文学部 木田隆文宛
(「関西近代文学原稿在中・重要」と表書きしてください)

2023年9月 編集委員会

投稿用フォーマット(なるべくこのフォーマットをご利用下さい。)

エントリーシート(20230920改訂版)

『関西近代文学』第2号

2023年9月20日付で『関西近代文学』第2号を刊行いたしました。

以下よりダウンロードできます。

『関西近代文学』第2号

 

【目次】

劉夢如「寺山修司作台本「盲人書簡(上海篇)」論――言葉としての闇――」

論文要旨
電子版『関西近代文学』投稿規定/査読方法及び審査基準
編集後記

関西支部機関誌 『関西近代文学』 原稿募集

機関誌は電子版のみの発行です。日本近代文学会関西支部の公式ブログおよび
J-stage上で公開します。

▼投稿の締め切りは、以下の通りです。
第2号:2023年(令和5年)5月5日(金)
第3号:2023年(令和5年)11月5日(日)

▼創刊号は2023年3月に刊行しました。

▼投稿書式は以下のとおりとします。
(1)「論文」は縦書きとします。総文字数15,000~20,000字(タイトル・図
版・注を含む)以内を原則とし、30字1行で705行(組版で20頁)を上限
とします(タイトル・図版・注を含む)。また、注も本文と同じ行数・字
数としてください。
(2)原文の引用は、新字のあるものはなるべく新字を用い、注の記号・配列な
どは、公式ブログの投稿用フォーマットを参考にして下さい。
(3)300字程度の要約(日本語)を付けてください。その際、タイトル・投稿
者名を明記してください。
(4)エントリーシート(公式ブログ)に、投稿者の連絡先と略歴なども書いて
提出してください。

▼メールで受け付けます。また、CDやUSBメモリーの郵送も受け付けます。
送り先:
e-mail:kikanshi@kinbun-kansai.sakura.ne.jp
(『関西近代文学』編集委員会)

郵送先:〒631-8502 奈良市山陵町1500 奈良大学文学部 木田隆文宛
(「関西近代文学原稿在中・重要」と表書きしてください)

2023年4月 編集委員会

『関西近代文学』創刊号

2023年3月20日付で『関西近代文学』創刊号を刊行いたしました。

以下よりダウンロードできます。

『関西近代文学』創刊号

 

【目次】

徐亜玲「北村透谷「宿魂鏡」における道家思想――東洋的な解脱の希求――」
古矢篤史「婦人雑誌における「銃後」言説形成と連載小説
       ――日中戦争開戦期の『主婦之友』と横光利一「春園」――」
星住優太「小島信夫「小銃」論――記憶の技法――」

創刊の辞
論文要旨
電子版『関西近代文学』投稿規定/査読方法及び審査基準
編集後記